花に負けないクライマーに

先週は2連休頂いてミズガキでマルチをしてきました。

今回は継続する為の裏道?の探索も兼ねて1本だけ。
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カンマンボロンでワイルドアットホームを登ってきました。
そして継続の為の裏道?探索で迷ってしまい+いい天気で昼寝しちゃって、この日は1本のみ。明日はがっつりやろう!って思いながら下山するも、2日目は雷雨により撤退。湯川に転戦し、クラックです。
苦手意識のクラックでしたが、調子良くサクサク登れて楽しめました。
クラックは足ですね。足が大事!というかクライミングは足が大事!!!と感じた日でした。クラックが苦手分野だけあって足に集中したらサクサク行けたので。。。
クラックも5.11台とかサクッと登れるようになりたいものです。
湯川では石田塾長や平澤さんにお会いし、雨の中でしたが有意義な一日になりました。
そういえば昨日、 南八ヶ岳でこんな花を見つけてきました。

ツクモグサ
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咲く時期や分布が限られていてとっても希少らしい。
南八ヶ岳横岳で見る事ができましたが、意識して探さないと見つけられませんでした。
昔から花より団子だったんですが、山の中で希少な高山植物を見つけると頑張っているなーと感心してしまいます。寒い冬を、山肌や固い岩肌にへばりついて乗り越え、春を迎えて咲き誇る。そんな彼らの越冬を想像すると、負けられない!って思って思ってしまいます。
耐える時期とそれを表現する時期。トレーニングと本番みたいな感じですね。

小さな花に負けない、しっかり登れるクライマーを目指して頑張りたいと思いました。

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by timmy-climber | 2014-06-05 12:30 | フリークライミング | Comments(2)
Commented by ハル at 2014-06-11 19:05 x
青木さん、こんにちは。
前回コメントさせて頂いた、ハルです。
新しいブログ拝見させて頂きました。

ツクモグサ、初めて見ます。
山岳の厳しさにも負けず、そのあらん限りの力で咲き誇る、
一輪の小さき花。生命力の美しさと力強さを感じます。

あの、バラ科の植物に、
『吾亦紅(われもこう)』という名の花があるんです。
有名な俳句の題材にもなってますが、
吾亦紅(われもこう)という名前から、
「われ(私)もこう(この様にありたい)」という、
切なる思いが込められていると言われています。
このツクモグサを見て思い出しました。
この逞しい黄色の花は、
青木さんにとっての「吾亦紅」なのでしょうか。

素敵な写真を有難う御座いました。
Commented by timmy-climber at 2014-06-17 13:02
ハルさん
再びコメントありがとうございます。「吾亦紅」見てみました。
かわいい花ですね。これもバラの一種なのですね。
我もこうありたいという気持ち、確かにあるかもしれませんね。
それに向かって努力をしていきたいと思います。
僕は山を登っている時にあんまり花を見ないタイプの人間なのですが、ツクモグサや吾亦紅は忘れない花になりそうです。
素敵な花の紹介をありがとうございます。
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