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マムート

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マムート・ジャパンの展示会に行ってきました。

僕は2年位前までマムートで働いていて、大変お世話になっていました。

久しぶりにマムートの皆さんに会えて嬉しいのと同時に、凄く緊張してしまった・・・。上司というのはいつでも緊張しますね。


色々といいものがあって。来冬がとても楽しみです。

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あ、こんなものもあった。
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金のピッケル。天野さんの写真もありました。
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by timmy-climber | 2010-01-29 16:50 | ある一日

アイスクライミング IN 荒川出合

先週は大学の山岳部OBの仲間と荒川出合にアイスクライミングに行ってきました。

前日は富士山ガイドの新年会があり、仲間に聞くとまだ凍ってないんじゃないの?ってことだったけどとりあえずいきました。

僕はアイスがどうも苦手、というかなんか上手く登れてる気がしない。


というか、荒川出合までのアプローチが長い・・・・。


コンクリの林道を2時間ほど歩くとやっと着いた。でも登ろうと思ってたネルトンフォールってのはもっと出合の手前だったらしく、僕らは2ルンゼ正面大滝に行きました。


1ピッチ目
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2ピッチ登ったら実質終わり。あとは緩い滝を4ピッチ登って終了。
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そして下山に時間がかかってしまった。右岸の尾根を出合まで下降していくらしいが初っ端から間違えたっぽく、取り付きに着いた時は暗くなってしまった。

お疲れ~。だけどまだ道のりは長い。

再び林道を2時間歩き車に到着。

アルパインが久しぶりだった山岳部元主将は足に豆ができたり腿がやばくなったりと辛そうだったけど、大丈夫すか!?また行きましょう!!


そういえば去年変な生き物を見つけました。
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頭部拡大。
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頭が平ら。こいつは何者だろう。
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by timmy-climber | 2010-01-23 13:45 | アルパインクライミング

八ヶ岳 

大学の後輩O野と八ヶ岳の阿弥陀北西稜に行ってきました。

最近ピークを仕留めていなかったので、無性にピークが欲しかった。やっぱりピークに立たなきゃ駄目だ。

天気は予報どおり良い。最高の登山日和。

しかし、北西稜までは長いラッセル。
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もがくO野。

そして約三時間、樹林帯をラッセルし続けようやく登攀開始。ラッセルに時間がかかりすぎか。弱いなあ。


稜線
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登攀開始したが、ビレーをしたのは2ピッチのみ。あれ、どっかでルート間違えた?でも核心であろうピッチは登ったからいいか。よく分からないまま岩稜帯は終った。


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一瞬ガスがかかる。

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赤岳と岡O。

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そして久しぶりのピーク!!

やっぱり頂上は気持ちよかった。山最高。
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by timmy-climber | 2010-01-11 23:39 | アルパインクライミング

錫杖岳 注文の多い料理店

明神2263峰からの敗退後、松本に下り錫杖に行ってきました。

以前から登ってみたかった「注文の多い料理店」というルートに行きました。

12月初めに錫杖に入った時は雪も氷も全くなく、滝の中を登ったけど今回はましです。ましなんだけど岩は乾いていて、夏みたいだった・・・・。

1ピッチ目

リードの犬歯さん
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全く雪なし


今回もユマールの練習ということでセカンドはユマールです。荷物の少ないユマールは楽チンでした。



2ピッチ目

自分リード
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核心のピッチらしいが、氷が全くない。ハング越えの3手だけアックス使って後は無理やり岩を持っていけました。なんとか一発でいけたので良かった。
でも手がいっぱい使えたからなんともいえないが・・・
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結構頑張ってピッチを稼いだと思ったが、実際のばしたロープの長さは25m位?ぜんぜん伸びてない。



3ピッチ目

リード犬歯さん
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登りを見てて、こっちのほうが核心じゃないかと思った。


そして3ピッチ登り終えて終了。天気もだんだん悪くなり、そそくさと下降した。



翌日は大荒れ。

テントでまったり過ごして下山。しかしトレースは全て消え、ラッセルしながらの下山になった。
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下山の休憩中に雪に埋まるザックと・・・・・。
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一日しか登らなかったが、登りたかったルート登れたしよしとしよう。

犬歯さん何回もの注文でありがとうございました。
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by timmy-climber | 2010-01-08 00:40 | アルパインクライミング

山の珍味 岩茸

遅れましたが、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

去年は目標も何とか達成できたので良しとして、今年も目標をしっかり立てて達成できるように精進したいと思います。

今年の目標は・・・秘密。

しかし先日おみくじ引いたら末吉でした。末吉とは良いものなのか。良いものとしておくことにします。



で、たまには山以外の話もと思いまして、今回は先週食べた幻?の山の珍味・岩茸です。

岩茸とは、断崖絶壁にペラペラと生えている茸みたいな、ワカメみたいなパリパリ乾燥した奴で、岩を登っているとたまに見つけます。
こんなの食えるのかー、と思っていましたが、実はこれが珍味らしく、高級な食材らしい。
高級な食材ということで目を光らせたあるクライマーが小遣い稼ぎに岩茸を袋いっぱいに採取していました。

ところが、残念なことに岩茸の価格は「1kg---1万円」らしく、あきらめていました。ペラッペラなんで、袋いっぱいに集めても全く重さを感じません。残念。


そんなこんなで袋いっぱいに詰まった岩茸を少し食べることになりました。


料理は簡単。

まずは岩茸を水につけてふわふわにします。
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そしてモミモミ洗って、茹でます。

そして水にさっと通して出来上がり。
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周りも飾れば美味しそうな高級料理になりました。
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味はというと、無味でした。でも食感がよく、ふにゃふにゃのワカメにちょっと弾力性をつけた感じ。
無味でしたが美味しかったです。

生でもかじりましたが、茹でたほうがいいと思います。

サラダに添えるとより美味いかも。



今度から見つけたら採取してこようかと思います。それに体にもいいらしいので岩登り中の非常食になっちゃったりして。行動食に困りませんね。

皆さんも是非お試しください。


                         
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by timmy-climber | 2010-01-03 23:08 | ある一日

継続登攀・敗退

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まだ年が明ける前。穂高から槍へ向けて出発しました。遠くに見えるのは目指す2263峰。あそこの中央ガリーを登って行きます。

今日は何処までいけるだろうか。そんな気分と、冬山へ来た嬉しさが交じわうアプローチ。

しかし敗退しました。一瞬で。

今回は反省点がありすぎて色々と改善しないといけないことに気づきました。逆に自分の弱さを改めて知れてよかったかな。


中央ガリーへのアプローチ。
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壁までのアプローチで胸以上のラッセルがやってきた。
ラッセルにはかなりやられた。ラッセル力がだいぶ落ちてた。これはやばい。



ようやく取り付きに着いた頃、大きな雪崩が2発。自分たちのトレースを埋めていきました。危うくちょくげきするとこだった。
危なかったねーといいながら慎重に行動しようお互い確認。

そしてようやく登攀開始!
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雪の付き具合は最高です。

しかしそんな気分もつかの間。ロープを15mほどのばしたら上部から雪崩が降ってきた。ビレーヤーだった犬歯さんは腿くらいまで埋まったらしく、僕もビビッてすぐ下降。そしてその日は終了。
取り付きの壁の下でビバーク。



翌日。

犬歯さんがリードに変わり登攀開始。
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雪と氷は昨日の晴天でほとんど無くなってしまったが、順調にロープを伸ばす。

今回は継続登攀予定だったため、セカンドは荷物全部持ってユマールしていく。
が、
これか超大変だった。10日分の食糧や装備などを入れたザックは重い。歩くのなら平気だけど、ユマールはとてつもなく疲れてしまった・・・。1ピッチユマールするのに約1時間以上。

拷問です。首が戻りません。
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2ピッチ目もリードは順調だがユマールは・・・。


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気づけば日が沈み、僕達は敗退を決めました。

荷物を分けて下降を始め、下山。
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山が異様に大きく感じた日でした。


また出直します。
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by timmy-climber | 2010-01-01 18:53 | アルパインクライミング