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カテゴリ:アラスカ
  • Mt.Hunter Moonflower Buttress
    [ 2010-08-12 11:05 ]
  • デナリ(マッキンリー)登山
    [ 2010-08-02 14:20 ]
  • Mt.Wake
    [ 2010-07-16 09:02 ]
  • Ham&Eggsのザックさん
    [ 2010-06-27 01:10 ]
  • ルース氷河の山々
    [ 2010-06-23 00:10 ]
  • アラスカ ルース氷河LIFE
    [ 2010-06-17 13:18 ]
Mt.Hunter Moonflower Buttress
アラスカのメインディッシュとして最後にハンター北壁を狙いました。

僕らの登る前日には、GiriGriBoysの3人が1dayを狙って登攀開始。僕らにはそんな実力が無いので、2泊で壁を抜けることにしました。

山雑誌「岳人9月号」の登山クロニクルのページに今回の記事が載っています。といっても大した記録でもなく、時間がかかりすぎていて恥ずかしい部分もありますが、これが今の実力ということで・・・。もっと頑張ります。


ということで簡単に写真を載せます。


全容。全35ピッチ。カヒルトナBCより。



核心のProw 8ピッチ目のピッチ(僕)



1泊目のビバークサイト



箸を忘れていたことに気づき歯ブラシで食す。



21ピッチ目のVision(犬歯さん)



ファイナルバンドまでもう一壁 スノーシャワーと犬歯さん



白夜のため、24時間登ることができたけど、途中で時間がかかりすぎてしまい、いつの間にか昼夜逆転して行動していた。一応2泊で壁は抜けたけど、結局、BC~頭~BCで5日間・・・。オーゥ、メーーーン・・・。


もっと頑張んなきゃなぁ・・・。


その後、最後にもう1本と思ったが、カヒルトナの天候は荒れ続け、結局4日間停滞してセスナに乗ってタルキートナに帰りました。タルキートナは僕らが来た頃とは別世界で春になっていた。2ヶ月経てば季節も変わりますね。雪が積もっていたのに。

タルキートナでは最後の晩餐でピザを食い、街をぷらぷら散策し、河に行って石投げて青春して。

そして日本へ帰国。




いい旅だった。
by timmy-climber | 2010-08-12 11:05 | アラスカ | Trackback | Comments(0)
デナリ(マッキンリー)登山
またアラスカの話に戻ります。

3週間ほどルース氷河に滞在した後、カヒルトナ氷河へ飛んでいきました。


で、まずは狙うはデナリ(マッキンリー)のノーマルルート!

デナリ登山ではソリが大活躍。

外人のクールなソリ。




僕らは食欲旺盛で、メディカルキャンプ(4500mくらい)まで生野菜と生米を持っていきました。

まずは食べないとね。毎晩カレーを食っていましたが、だれも文句を言いません。山ではカレーなんです!


まずはスキーヒルを目指す。

スキーヒルから見るMt,Hunter。北壁が見える。

潰れた卵たち。荷物に卵が入っているのを忘れてた結果。

その後の卵。


徐々に高度を上げて11,000feetキャンプへ。
11、000feetキャンプ全容。


祝4000m越え。



そしてメディカルキャンプからハイキャンプへ上がり、ハイキャンプ(約5200m)で悪天のため3日間テントの中に引きこもる。
僕らはハイキャンプからは2~3人用テントを使用。

しかし!!

2~3人用テントに3人の男が入るのはやばいです!しかも一人は185cm。僕は180cm弱。本当に超狭かった。

ご飯の時は常に体育座り。1人外へ出ると天国のように広くなる。

だけどちょっと外に出たらこんな風になっちゃう。





3日間の停滞後、ようやく天気が回復し頂上を目指す。




そしてついにデナリ(6194m)登頂!!


無事登頂するが、このときイッシーさんが凍傷になってしまっていた・・・・。


なので急いでソリに乗って下山!

Are you ready??

Yeaaaaaaaah!!



続く
by timmy-climber | 2010-08-02 14:20 | アラスカ | Trackback | Comments(6)
Mt.Wake
Ham&Eggsを登った後、Mt.Wakeにも登りに行った。Mt.Wakeの東面。

真ん中にチョロット垂れてる氷から登り、ルンゼに入っていく。Lowney-Teale(1500m M4 WI5)というルートににつながるようだ。



近づいたら意外とでかく、傾斜もあった。



犬歯さんのリード。AI5+~6位。氷質はザラメっぽくスクリューは決まってんのか決まってないのか。落ちたら多分抜ける。


今井さん改心のリードだったが、2ピッチ目では天候悪化&雪崩。話し合いの結果、敗退することにしました。


残念!勇気ある撤退ということで・・・。


そしてルース氷河を後に、カヒルトナ氷河へ旅立つ。



ルース氷河最後の写真

ジャパニーズクライマーズ GiriGiriサン達と




我らがチームThe 3rd
by timmy-climber | 2010-07-16 09:02 | アラスカ | Trackback | Comments(6)
Ham&Eggsのザックさん
Mooses ToothのHam&Eggsというルートを登りに行った時、ザックさんというアメリカ人クライマーに出会いました。
写真真ん中の白いルンゼがHam&Eggs


ザックさんはあごひげを伸ばし、いつのか分からないようなハーネスやジャケット、その他諸々のクライミングギアを使っていました。

ザックさんはその風貌からは想像できなかったが、実はシェフをやっていて、今回は友達に頼まれてここに登りに来たらしいです。。

そんなザックさんが僕らにある言葉を残してくれました。



ザックさんが後ろから登ってくると僕たちを見てこう言いました。


ザック「お前ら疲れたか!」

我々「まぁまぁかな、う~ん、そんなにかな」

ザック「No!No! Never!!!」


ザックさんのその勢いに僕らはちょっと憧れ、かっこえ~って思ってしまいました。


そして冷たそうに、とても痛そうに手の平をブンブン振っていました。(アイスクライミングをすると手の感覚が麻痺して再び血が戻ってくるととっても痛い)

そんな様子を見て「大丈夫?」と声を掛けたら、

ザック「う~~ぅ、No!Pain is Pleasure!!」

「Pain Is Pleasure!」

英語がよくできない僕らにも意味は分かりました。

「Pain is pleasure」

でも顔が本当に痛そう。

そんなザックさんを見て、少し、かっこいいと思いつつ、アメリカのクライマーはクレイジーだなと思いました。

ちなみにザックさんという名前は本名でなく、僕らが勝手に付けた名前で、というのも、最近流行っている?(僕の中では流行ってる)漫画の「岳」に登場するザックさんに顔がそっくりだったからです。

でもそんなザックさんの言葉は僕らに2か月分のテント生活のネタとして残り、毎日のように真似してました。

ザックさんありがとう。





でも良く考えれば「Pain is pleasure」かもしれない。




変な記録ですみません。



写真

Ham&Eggs



ピーク
by timmy-climber | 2010-06-27 01:10 | アラスカ | Trackback | Comments(6)
ルース氷河の山々
ベースキャンプから見えるルース氷河の山々

Mooses Tooth


Mt.WAKE





Mt.CHURCH

GiriGiriBoysが新ルート開いちゃいました!他にももう1本。



Mt.WAKE

真ん中にチョロっと垂れてるベルグラから登りましたが2ピッチ目登って敗退しました・・・。
ベルグラは短く見えるけど100mくらいあった。



Mt.DICKEY
真ん中に雪崩が




Mooses Tooth

真ん中のルンゼがHam&Eggs
登りましたが時間かかりすぎてしまいました。



Mt.JOHNSON


右からMt.BRADLEYとMt.WAKE


とりあえず山の写真だけです。
by timmy-climber | 2010-06-23 00:10 | アラスカ | Trackback | Comments(5)
アラスカ ルース氷河LIFE
氷河でののんびりLIFEを載せていきます。

の前にとりあえず簡単に登山報告します。

4月13日 出国
4月17日 ルース氷河着
4月25日~26日 BC~Moose Tooth HAM&EGG~BC
4月30日 Mt.WAKE 敗退
5月3日 カヒルトナBC入り
5月4日~19日 BC~デナリ(マッキンリー)ノーマルルートから登頂~BC
5月23日 Mini-Moonflower
5月27日~31日 Mt.Hunter北壁Moonflower Buttress
6月5日 タルキートナへ下山
6月10日 JAPAN

詳しくは後で。


ルース氷河まではタルキートナという小さな街からセスナに乗ってひとっとび。

アンカレッジで買った2か月分の食糧や登山装備なども全てセスナに乗せて、ルース氷河に降り立ちます。


ルース氷河

テントはこんな感じで雪で風除けも作って生活。

はしゃぐ犬歯さん



食事は主に肉。というかこの肉の塊がなんと2ドルで売っていたため思わず衝動買いしました。

勿論肉だけでなく米も食べます。というか毎日のように夕飯はカレーでした。そして一度も飽きませんでした。
これはチャーハンを作ってるとこ。



毎日山を登っているわけではなく休養日にはいろんな事をして遊びます。

トランプとかUNOをしたり

真剣。罰ゲームはアメリカで買った,味がとてもケミカルなグミを食べること。


オカリナ吹いたり



洗髪したり

と、なるべく普段の生活からかけ離れて崩れないように、リフレッシュできる生活を送ってました。


夜はかなり冷えて、寝袋を二重にして寝たり、昼間は太陽が当たるととても暑く、顔は真っ黒。僕は日焼け止めクリームが嫌いだから塗らないのだけど、この強烈な日差しは肌に相当悪いらしく、年取った頃にはやばいらしい。今後気をつけないと。


次は登山のネタを載せます。
by timmy-climber | 2010-06-17 13:18 | アラスカ | Trackback | Comments(0)