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カミホロ 正面壁チムニー
北海道ツアーのWHCM2日目はカミホロ正面壁チムニールートに行きました。

最近チムニーに縁があります。そういえば錫杖にも「漢のチムニー」ルートがあるらしいです。

今度行ってみよう。


2日目のパートナーはN川さん。N川さんはカミホロを知り尽くしているため、全部リードさせて頂きました。
ありがとうございます!!

1ピッチ目

ところどころ難しいところが出てきますが、プロテクションも取り易く快適に登っていきます。
チムニーではありませんが1ピッチ目が核心です。

2ピッチ目
ここがルート名となるチムニー!

難しくはありませんが、幅がちょうど良い。ちょうど体が挟まって動けなくなります。
上に上がるにつれて幅が狭くなり、もう少しというところで挟まって身動き取れなくなります。

結局ザックを方掛けにして突破しました。

挟まるN川さん



隣では「フィンガーファイブ」を登る6チャン、K亦君パーティー


また隣では「右リッジ」のパーティー。よくわかりませんが、真ん中にいるちょうどリッジに出ている黒いのがクライマーです。
クライマーはダイゾーさん。



3ピッチ目は少し悪いフェースから雪の乗った傾斜のゆるいカンテを登る。


実質3ピッチで終了。今日も快晴!!


向こうには十勝岳が見えます。

上フラノ岳付近から見たカミホロ

右リッジのクライマーがもがいているのが分かります(笑)
あのハングしたキノコ雪は突破できるのかな~・・・


時間もまだ余裕があったので、化け物岩の右ルートも登りました。

1ピッチ目


化け物岩は懸垂下降で下山。楽しかったー。


2日間のミーティングという名の皆で冬壁!!はとても楽しかったです。

急な参加を快く受けてくれたN川さんとクライマーの皆さん、そして「ねこやなぎやま山荘」の長原さんには感謝感激です。ありがとうございました。
# by timmy-climber | 2012-03-25 14:32 | Trackback | Comments(2)
北海道ウィンタークライマーズミーティング 1日目
今月10日~11日は、北海道のウィンタークライマーズミーティングに参加させて頂きました。

エリアはカミホロです。
その報告を。

登山専門用語が出ますが、想像で読んでください。


1日目

K山さんと組んで右リッジに取り付きました。右リッジはN川さんが10年以上前に登ったというルート。
上ホロカメットク山

この写真は2日目なんで既に雪かきがされていますが、元は真っ白でした。
右リッジは右のピークに上がるリッジです。

1ピッチ目、僕リード。
クライミングしながらラッセルをする。壁にへばりついている雪がすごくて、まずは雪かき!!って感じで登っていきます。巨大な海老の尻尾になっていますが、ちょっと叩くとすぐ折れます。
雪の下に氷は無く(例年はあるようです)今年は状態が悪いらしい。が、天気は最高に良かったです。
しかし、取り付きを右に取り過ぎてしまい、難しい垂壁が現れる。かなり奮闘。
下向きのハーケンにあんまり効いてないようなカムをセットするもプアプロで勇気が出ない。ちょっと上がっても次のホールドが見つからず、諦めた。
垂壁を超えられずリード交代。交代するけどやっぱり超えられず敗退・・・。

転戦して中央クーロアールを快適に登りました。


敗退した垂壁。

壁に張り付くハングしたキノコ雪




快適な中央クーロアール。

中央クーロアールは3ピッチで終了。

そしてカミホロのピーク!!


敗退して転戦しましたが、ピークはやっぱり気持ちいい。

雲が無ければ向こうには十勝岳が見えるんですけどね・・・。

いつもですが、山最高!!

2日目はまた後ほど書きます。
# by timmy-climber | 2012-03-23 17:45 | アルパインクライミング | Trackback | Comments(0)
北海道ツアー 1日目 上ホロカメットク・正面壁の左の壁
北海道に登山しに行ってきました~。

初の北海道上陸。大洗からフェリーで行きました。

フェリーって揺れるんですね。しかも海は時化ていてすごい揺れて、出発してすぐに船酔い。
フェリーに乗ること18時間、ほとんど眠れずに北海道に上陸しました。

北海道1~2日目は買出しや船酔いと戦い、3日目から登山開始。カミホロ(上ホロカメットク山)周辺で登っていました。

登山初日。

カミホロ正面壁のどっか。

まずはアプローチ核心。初見の山で壁に向かいましたが、地図と終始睨めっこ。

出発から視界は30mほど。山すら見えない。


雪崩も怖かったので尾根や丘を越えていく。

アプローチの途中には火口があります。火口!!雪に覆われた谷に地面が丸見えの大地が出てきます。


湯気が出ています。

視界が良くなると・・・

おおー、銀世界!右の尖がっているのは八つ手岩。左の壁がカミホロの正面壁。

迷ったりしてアプローチすること4時間弱、ようやく登攀開始。

1ピッチ目 六ちゃんリード

しかし不安定な草つきにやられてフォール。犬歯サンにリード交代。


フォローの六ちゃん



60mいっぱい伸ばして、1ピッチで稜線に抜けて終了。

取り付きに戻る途中には巨大海老の尻尾がありました。カミホロでのクライミングはこの海老の尻尾との戦いです。こんな巨大なのははじめて見ました。




出発が遅すぎた為、日も暮れだし下山は夜に。月明かりの元、下山しました。


カミホロ初日は楽しい登山になりました。

初見の山でのクライミングはアプローチも登攀も楽しいですね。


北海道ツアー、また更新します。
# by timmy-climber | 2012-03-16 15:27 | アルパインクライミング | Trackback | Comments(0)
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